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最近練習サボって地球防衛軍4とかテラリアとかNBA2K13とかやってました。

 東京の友人のところに遊びに行ってました。
 隅田川花火大会も見に行ったはいいけど、結末は皆さんご存知ですよね。外出なんかめったにするもんじゃないなと思いました。
 まああれはあれで良かったけど。


_◆ Rouxcon

 さっきRoux Contest更新したので参加した方はどうぞ。
 背景画像が毎回変わるのに気付いていた方がいるかどうかは分かりませんが、背景に加えてトップのフォントも毎回変えることにしました。
 今回の背景は夏をイメージして青空です。


_◆ 世界大会

 それと世界大会。
 完全に乗り遅れました。
 世紀のMats vs Feliksの決勝ムービーもまだ見てません。

 参加者のみなさんほんとにお疲れ様でした。
 Anthony BrooksのFaceBookのプロフィール写真見たら、知ってる顔が2人写ってました。

 今回はアメリカ・ラスベガスでの開催だったのですが、残念ながら!NBAはオフシーズンだったんですよねー。もしNBAのシーズン中の開催だったら行ってたかもしれません。
 ラスベガスにはNBAのチームはありませんけど、周りを見ればロサンゼルス、オークランド、フェニックス、ソルトレークシティー。
 ラスベガスのサマーリーグもぎりぎりかぶってなかったですし。
 次回はアメリカではないでしょう。

 まあなんだかんだ言って出不精の俺が世界大会まで行くことはないだろうなあ。国内の大会に行くやる気を蓄えるのに1年ぐらいかかるし。


_◆ リンク集更新してます

 かそきゅーぶ付属のリンク集
 使っている方はいないでしょうけど、実はたまに編集してます。
 最近更新のあるブログは勝手にがんがん追加してます。
 逆に最終更新が2010年、、とかいうブログは勝手にがんがん切っちゃってます。

 今回はちょっと異色のブログを追加しました( ̄ー ̄)フフフ


_◆ Cu-ject

 僕が第1回だけ参加したCu-jectというプロジェクトがあります。
 被災地でキューブ教室を行い、現地の方との交流をはかる活動です。
 誰でもウェルカムです。

 第4回となる今回の活動はなんと!宮城県気仙沼市です。
 8月24日(土曜日)に開催です。
 ↑最近になって日程がこのように変わったため、参加予定だった人が参加できなくなるなど、なかなか参加者が集まってないようです。
 そしてCCK(Cube Camp Kanazawa)と日程モロかぶりです。

 興味のある人はぜひ。
 ていうかキューブをそろえられない人でも参加できます。
 ちなみに僕は参加するか未定です。宮城県なので参加したい。

 てかyoshi君という名の気仙沼キュービストがいらっしゃった気がしますが、参加できないかなあ。
 東京に移ってから忙しくなってしまったのだっけ。。

やっぱりキューブオフの醍醐味は対戦ソルビングですよね。

 キューブを交換してスクランブルして、戻してインスペクションしてせーのでスタートする。終わったらタイムや感想を言い合ったりする。
 一応何回か定例会行ったことありますけどそればっかやってたような気がします。

 でも、キューブを使った対戦方法って他にもいろいろあるような気がしませんか?
 (僕が知らないだけでみんないろいろやってるんだと思うけど)

 たとえばかつてCNが流行り始めたころだと思いますが、なんかのオフか定例会で「キューブをサイコロのように振って、出た色でクロスを作る対戦ソルビング」っていうのやったことあります。
 こんな風にルールにひとひねりあるとただの対戦よりちょっと面白く感じました。

 そこで、今回は対戦ソルビングの遊び方について色々考えてみたいと思います。
 (ほんとに思いつきです


 1. ただ対戦する

 とりあえず基本ですが、押さえておきますか。
 タイムが同じくらいどうしならより白熱しますよね。
 実力に差があっても、たとえば2個揃えるとか、3個揃えるとか、片手にするとか、うまく使えばハンデ戦もできます。
 何人集まっても輪になってできます。
 やっぱりオフの醍醐味はhead to headのキューブ対決ですね。

 対戦の内容もいろいろ変えられますよね。
 BLDにしたりT-perm solvingにしたり。アベレージで勝負したり。
 とにかく全ての対戦の基本です。

 ちなみに勝利数・敗北数をしっかりつけているのはあまり見たことがありません。
 これもたとえば勝ち数・負け数を記録して先に何勝で勝利、とかにしたらもっと熱くなるかも。

 でも、定例会とかの雑談の場で、そこまで厳密に勝敗をつけたりするのはナシなんですかね??


 2. チーム戦

 人が多くなったらチーム分けして戦いましょう。
 3で対決したい人、4で対決したい人などが複数いれば、総合タイムが同じくらいになるようにチーム分けすれば対等に対戦できるので便利ですね。

 チーム戦はいろいろ勝負の方式が考えられますよね。
 総合タイムを競う(リレー形式など)のは、とても分かりやすいので、実際に大学対抗戦でも採用されています。

 また、団体戦形式で競うこともできます。先鋒・中堅・大将みたいな形式。
 (これあんまり見たことない気がするんだけど何でだろう)

 この形式で5人組(先鋒・次鋒・中堅・副将・大将)にチーム分けしてトーナメント、とか大会の余興としてはすごい面白いと思います。
 大会参加者のタイムを5段階に区切って、それぞれのタイム層から1人ずつ引っ張ってチームを作ったらたぶん面白いですよ。チーム名はつけたほうがいいですね。「チームツイ廃」とか。「関西選抜」とか。チームをそうやって作るとなると実力が伯仲してどこが勝つかわからないですから、純粋に勝負強さってことになりますよね。
 やっぱりトーナメントは熱いです。

 同じ団体戦でも、勝った方が残る方式にしてもいいかもしれませんね。
 ただそれだと、強い人が全部勝てばいいシステムになっちゃうので、勝者にダメージが残るようなルールを作れれば面白いかもしれません(つまり、勝者と敗者のタイムが肉薄するほど、勝者が次の対戦相手と勝負するときにきつくなるルール)。うまくできたら、戦う順番をいろいろいじる戦略的面白さも出てくる気がします。

 チーム戦はいろいろありますね。


 3. サブサバイバル

 昨日考えたんですが、異なるタイムの人がハンデ抜きで平等に対決できるかもしれない対戦方法です。
 お互いにデッドラインとなるタイムを設定して、先にそのデッドラインをオーバーしたタイムを出してしまった方が負け、というゲームです。メンタル鍛えるのに役立ちそうですね。
 ただ、自分で目標水準を設定するのできつくなったり甘くなったりはあるかもしれないです。

 たとえば、僕はふだんの平均はsub14~15くらいで、12回に何回かは15秒を超えてしまいます。だいたいそれだとデッドラインを15秒に設定したらちょうどいいかも。

 お互いにデッドラインをオーバーしてしまった場合はドローになるので、勝負続行です。

 複数人でもちゃんとできます。最後の1人まで生き残った人が優勝です。
 複数人の時は、早々負けちゃった人があんまりヒマにならないくらいのデッドライン設定がキモですね。


 4. タイム差トータル

 基本的にはふつーの対戦と似てますが、1回1回のタイムで勝負を決めるのではなく「タイム差」で勝負を記録していきます。電卓必須ですね><
 タイム差を合計していって、先にxx秒差付けた方が勝ち、みたいに勝敗を付けます。
 レベルが同じくらいの人とやると面白いかも。

 たとえば最初の勝負でAが15.80秒、Bが17.50秒を出したとします。Bが+1.70秒の遅れですよね。これを紙とか携帯に記録します。
 そして次の勝負でAが16.25秒、Bが13.45秒を出したとします。すると今度はAが+2.80秒の遅れですのでこれをAのスコアシート(いわゆる紙とか携帯のことをかっこよく言った表現)に足していきます。
 そして最終的に+20.00秒に先に到達した方が負け、とか決めます。

 今の例はただタイム差を加算していっただけですが、遅かったときはプラスして、速かったときはマイナスしてもいいですね。上の例だと1stバトルではBが+1.70ですが、2ndバトルで-2.80で挽回していますので、-1.20になります。これでせめぎ合いながら最終的に+10.00秒に到達したほうが負け、とかにすればいいですね。こっちのほうがシビアかな?
 ただこっちだと人数が多くなると難しいかもね。


 5. チームソルブ・チームブラインド

 これらは既に知名度があるゲームなので説明の必要はないでしょう。
 チームソルブは2人組で1手ずつ回すやつで、チームブラインドは2人組の1人が目隠ししてもう1人が指示を出すやつです。

 仲が良いほど盛り上がりますね。阿吽の呼吸を見せつけましょう。
 (仲が良くない人同士でやっても仲が良くなるきっかけになります)


 6. 早回し系

 エグゼキューションのスピードを競うタイプのゲーム。
 つまり単に指の速さを競う。たとえばexPLLとかは有名ですよね。
 これも何回もやったらベストが出るのはわかっているので、あえて1回勝負とかにしたほうが面白いですね。
 僕はどう考えても勝ち目がないのであまりやりたくはないです(-"-;)


 7. キューブ +α

 キューブをしながら……他の何かもする。
 たとえば片手でキューブをしながら片手で腕立て伏せをするとか(この前NHKの動画紹介コーナーで紹介されてたなあ)。
 それで何を競っているのかはよくわからないけど。

 逆に+αのほうが強調され過ぎて、スピードバナナイーティングとかウォータードリンキングとかいろいろ。。ありますよね。
 キューブじゃないけど。


 8. ○手で戻してゲーム

 完成状態のキューブから数手崩します。
 相手に渡します。
 さあ戻せるでしょうか。っていうゲーム。
 非キュービストに受けるゲームですよね。キュービストどうしでやるときは崩すのが5手以上だといい感じかなあ。ていうか僕はそれ以上行くとけっこうわけわからんくなります。
 お互いに問題を出し合ってタイムを競うっていうのもできますね。ただし日常sub10だからって思考放棄していきなりLBLで揃えるのは禁止だよ。え、Rouxならいいのかって?(いいよ)


 9. クロスバトル

 使うのは1つのキューブ。
 お互いに、1ターン1手だけ動かせます。何色でもいいので、とにかくクロスを作れたら勝ち。不完全クロスでも可です。

 ……いやこれ難しいか?!
 難しいな。どっちかがミスしない限り難しそう。よし、1ターン2手にしようか。2手まで動かせます。これでどうだ。

 ……いや難しいなこれ。
 相手を妨害するのが簡単すぎる。
 ちょっと今キューブ使ってやってみたけどきつい。なんか他にルールの縛りを作らないと難しそうかも。
 3手にしたらどうかね。
 ていうか3手にしたところで、勝敗は戦略というよりはミス待ちになるのがちょっと残念。
 もうひとつルールにひねりが必要だなあ。。

 じゃあこれ↓はどうでしょう。


 10. 色集めゲーム

 使うのは1つのキューブ。
 自分の面を決めたら、その面に6色全部集めましょう。ただしやっぱり1ターンに1手しか動かせません。
 これなら勝負になりそうじゃない?
 まあ1ターンで終わる可能性あるけど。。


 11. キューブ式対戦カードゲーム(もしくはすごろく)

 かつてこういう発想はあっただろうか。

 カードゲームって何にしても強いモンスターを使うにはコストが必要ですよね。
 そのコストの部分にキューブを使ってみようという感じです。
 たとえば雷系モンスターの召喚や攻撃に必要なコストを、「黄色」の一面を作るタイムで貯める、みたいな感じ。
 不完全一面と完全一面で貯まるコストに差をつければ戦略も広がります。キュービストらしく、クロスや2x2x2のブロックとかでもコストが貯まるようにしても良いと思います。
 黄色と緑を1回のソルブで同時に完成させれば「雷系」と「草系」のモンスターのコストを同時に貯められます。キューブはあえて1回ごとにスクランブルしないようにして、連続で同じ属性のコストを貯められないようにするとか。
 全色揃えればもちろん全属性のコストをいっぺんに貯められますが、時間がかかるのであんまり貯まりません。あ、全色揃えたときは次スクランブル必要になるな。

 やべー、俺頭沸いてんな。自分で何書いてんのかわかんねー。

 カードとか誰が作るんだって話なので、もしこのゲームを実現しようと思ったらカードは使わないで紙メモか、トランプでやるしかないでしょう。モンスターとかの分配はランダムか固定で。
 もしくはモンスター生成フェイズとバトルフェイズの2段階に分けるゲームにするとか。相手が草モンスターの強いやつ作ったらこっちは炎モンスターいっぱい作って対抗とか。僕は青D面得意なので水モンスターをいっぱい作ったらいいですね。
 攻撃とか防御に関するダメージ計算はそれこそタイム差ですね。たとえば雷系モンスターの攻撃力には黄色D面で揃えた完成タイムを使う、とか。属性相性でダメージ倍とかやったら夢が広がりまくりですね。しかも皆さんそれぞれに得意なD面があるでしょうから、そうすると得意な属性相性とかできますよね。それと面で考えるとやっぱり対面2色が揃えやすいのでキューブの配色でも戦略が変わってきますよねwwやばいwwwよだれでてきたwww

 キューブの実力差がどのくらいゲームの実力差に反映されるかとか、ルールとかゲームバランスとか作るのめっちゃ難しそうですが。
 だいたい頑張ってルール作っても、勝ちパターンが出てくるんですよね。たとえば毎回全色揃えるのが結局一番有利、みたいな。そうならないよう絶妙なルールにするのは本当に難しい。

 こういうのって大本のルールをまず決めたら、あとは数人で実際にあれこれ試し遊びしながらがんがんルール足していくといいと思うんです。
 面白そうだなと思った人はぜひ勝手にルール考えてください。モンスターとか使わなくてもいいですよ。

 しかしキューバーってだけでもすでに気持ち悪い言われてるのにその上さらにこういうゲーム化したものを遊んでたらその中でもさらに……って思われそうですね。いやまじ。

 (あーこれパズドラっぽいね。今思った)

――

 最後のやつはちょっと突飛でしたが。
 もちろん、ただひたすら回しながらお互いにタイムを比べてるだけでも全然面白いです。雑談もはかどるしね。
 でも、もっとルールを作ったらおもしろく遊べるかもよ!っていう記事でした。

 なお出不精・人見知りでめったに大会、定例会などのイベントに参加しない僕はこの記事を夢想することしかできませんので、もしこの記事を読んで面白い対戦方法があったと思った皆さんは試してみてください。

 あと、全部てきとーに書いているので、まともに遊べない対戦方法もあると思います。そのへんはみんなで改良してね。

実は、6月からぼちぼち「使ってみようスピソルフォーラム」的記事を書き進めているんですけど需要あるんでしょうか。。
 対象としてはキューブ熱はあるけどスピソルは怖くて入ったことがないっていう人向けなんですが。
 英語っていうだけで敬遠している人がいると思うのですよ。
 いないかな?

 何か下書きが膨らんできたのでどうしようか困っているところです。

 ちなみに僕はスピソルではRouxのいろんなスレと、各種選手権スレをよく見てます。
 よく見るスレ一挙に貼るので参考にどうぞ。

 The "Example Solve" Game!
 譜面が大量に手に入るスレ。
 JRCAの「前の人のスクランブルを……」トピは、これのパクリ。

 Waffle's Roux Tutorial
 Waffleが立てたRouxチュートスレ。ここは始めたころにひたすら読みました。

 5BLD's And PandaCuber's Roux Tutorial
 最近なら5BLDの立てたこっちかな?
 でもWaffleのところのほうが歴史があっていいような気もする。

 CMLL
 めちゃくちゃ役に立つスレ。
 CMLL一覧のページに貼ってある手順はだいたいここから拾ってきた。

 Roux Help Thread
 Rouxの質問スレ。
 他のRouxerさんの解法拾えたりアドバイス見たりできるので参考になる。

 Roux Solvers Are Here!
 世界のRouxerさん把握に役に立ったスレ。4月で書き込み止まっちゃったから誰かバンプしてきて。

 Roux 4b to 4c Transition
 ごぞんじAthefre氏のLSE先読みテクニック。
 これを日本語で解説したのがこれなのでした。

 Roux Misoriented Centers Table
 4a + 4b のすごい表。
 苦手なパターンだけでも使えるようになったらいいかも。

 3x3 Race Thread (15s/12s/10s/8s)
 30回のアテンプトで何回目標タイムを出せるか、というレーススレッド。

 Substep Competition
 サブステップ選手権スレ。
 F2BコンやLSEコンのスレッドも個別にあったんだけど自然消滅したので。
 Roux向けには「F2B」と「L10P(Last 10 Peace)」の選手権があります。

 The fastest fingers competition
 最近始まったスレ。
 お題のスクランブルに対し限界まで挑戦できるFastest選手権。
 そういえば昔としさんのマンスリービデオ選手権でこの競技1回あったよね。


 全部Subscribeしてあって、新しい書き込みがあるとメールで通知が来るようになってます。
 (ていうかスレに書き込みすると自動でSubscribeするような設定にしている)

 みんなもスピソルに登録して情報をいち早くゲットだ!(あと選手権に参加だ!)

 JRCAフォーラムもこんな感じになればもっと遊びに行くのに。

 2013年は今までスピードキューブのモチベーションが高い期間が続いていて、PBを更新したりRoux Contestを再開させたりと、色々やっていたのですが、GWはやっぱりひとつの切れ目になりがちですね。
 波がいったん落ち着いてしまったようです。
 やる気ないフェイズです。
 タイムも、前回の記事でPBの更新をでかでかと掲げたんですが、その時のレベルから一段階元に戻ってしまったような気がします。
 あれほど期待してたShuangRenも第一陣を買い逃してしまったし、、
 また波が盛り上がるまで待つしかないですね。

 Roux Contest、参加済みかどうかが分かるように、Googleドキュメントの一部を見えるようにしました。
 るーこんは2週に1回の更新がなんかベストっぽいですね。気が向いたらぜひ参加してくださいね。

 毎回風呂あがるときは、「よーしRouxの解説をるーこんのサイトに移してきちんとしたものにしよう!」って思うんですけど、冷蔵庫開けるころにはもうそういう気持ちはどっかいってるんですよ。というわけでなかなか形になりません。

 Rouxの解説を何とかもっとちゃんとした形にしたいという思いはあるのですが、思いだけしかありません。体が動かないです。

 ちなみに、2012年初頭にがんばって解説サイトを立ち上げようとしていた痕跡がありますが、頓挫しています。
 その精神は5分の1だけるーこんに引き継がれました。
 外観だけちょっと載せて駄目出しします。

 ミネアポリス
 Rouxだけじゃなくスピードキューブの入り口としての機能を果たしたかった。
 それにしても空回りしてんな。
 そしてなぜミネソタ州の画像が……

 ミネアポリス
 初心者が何を知らないか、というところで頓挫した。
 語り口も、初心者を突き放しているような感じ。
 「これらのサブキューブは、他の種類のサブキューブとの位置を交換できません」……なんて、確かにその通りなんですけど、そう言われてわかる初心者がいますか? そして、初心者はこの情報をいったいどう扱えばいいのでしょうか。

 既修者であれば、意図は分かります。
 初心者に教える時に「赤と緑のパーツはどこにある?」って訊くと、赤緑白のコーナーを指さして「これ?」って言う人がよくいますよね。上の断り書きは、そういう考え方を防ぐ目的のものでしょう。でも、絶対適切な表現じゃないよね。

 ミネアポリス
 FBの解説ページ。この時作った画像をかそきゅーぶの解説ページに流用している。
 超わかりにくいし、必要なことをどんだけ端折ってるか分からん。
 このサイトの敗因は、スペースをぎゅーぎゅーにしてしまったことかも。本じゃないんだし、もっとぜいたくに使った方がいいかもね。横着せずにすべてのパターンを書き出すくらいでちょうどいいかもしれない。
 
 ミネアポリス
 LSEの解説ページ。
 例を挙げているのは良いけど、解説がただ文字を流してあるだけなので不親切。
 もっと画像と対応させた文章にしないと。

 不評により閉鎖
 不評により閉鎖(実際は公開もしてない)。
 この右の画像はミネソタ州なのですが、ミネソタ州の東側の州境って人の横顔に見えるよね。

 ていうかそもそもなぜミネアポリスなのか?――それはなぞである。

 それと、僕の効率が悪いところは全部ぽちぽち手で打っているところです。最近は効率よく半自動みたいにして更新する方法もありそうなのでできればそうしたいのですがやる気が言うことを聞きません。WordPressに2mmくらい興味あるんですが。

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