きました、新しい4x4x4。
QJ 60mm
※写真貼りたいけど事情によりなし(笑)
手に収まるこのさいず、いいですねー。
まだかたいので、なにも挿さずに回しています。
しかし、とりあえず日本配色に貼り替えようとおもいました。
まだしーるをつくるほどのMPがちゃーじしきれていなかったので、しーるをきれいにはがして交換するだけ。
わりときれいにできるもんですね。
ところで、最初に角から貼り替えようとおもって気付いたんですが、
これって全部はりかえる必要ないですよね。
隣接する2面の色を交換しようとおもったとき、最低何枚のしーるを貼り替えれば十分でしょうか??
以下どうでもいいことをいくつか。
皇潤のCMが気になります。
理由はよくわかりません。
肯定的にとらえているのか(感心しているのか)、否定的にとらえているのか(面白がっているのか)さえよくわかりません。
とくに素人のご年配の方が登場するやつが気になります。
前に見た、卓球をやってた人とかすきーの人とか、棒高跳びの人とか、とにかく気になりました。
なんであんなに気になるのでしょう。
別に気にしなくてもいい気がするので、今後は気にしないように気をつけます。
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ふぁみれすの「ガスト」という店名は、どいつ語だとおもっていましたが――
違いました。
Gast じゃなくてGustoでした。
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過疎を逆手に取る会
詳しくはよく知らないのだけれど、「過疎を逆手に取る会」というものが存在します。
以下こちらより引用
「過疎を逆手にとる会」の紹介
「ふるさとづくり」の発想を少しずつ変えながら、過疎に元気を取り戻す営みを試みている(「過疎を逆手にとる会」のことを簡単に紹介しておこう。
「過疎を逆手にとる会」は基本的には「ふるさとづくり(まちづくり)」の研究グループである。また全国の過疎地域(心の過疎地域も含む)を「ヨィショ」する応援団グループでもある。現在、会員は北は北海道から、南は沖縄まで52人いる。今年9年目を迎えている。
「過疎を逆手にとる会」の年間行事は、1月の新春放談会(総会も兼ねる)で始まる。定例学習会を年間6回ぐらい行う。全国どこでも会員の要請により行う事 が出来るシステムになっている。今までの学習会のテーマを列記してみる。「廃屋に文化人をつれこむ法」「快憎六輔参上」「理想都(リゾート)羽須美をしゃ ぶる会」「名所・名物は名人が創る」「りんごの唄コンテスト」「雑草を喰う会」「ツチノコの賞金を1億円にする会」「県北に輝く広島県立大学とつながる 会」「瀬戸内未来会議」「京都府北部のネットワーク作り」「北の5人のサムライと語る会」「翁座よ感動復活の輝爆剤となれ」等である。開催地の地元の人と 語り合う小さな会であるが、実はこの無視されそうな小さな会が「過疎を逆手にとる会」の「逆手流」を生み出しているのである。
(引用終わり 着色筆者)
すばらしすぎる。
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ちなみにぼくは6枚交換しましたが・・これで最低限ですかね・・?
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http://kasocube.blog.shinobi.jp/Entry/37/ちょっと貼り替え