◆ ENTRY / 感覚

使っているいやふぉんがこわれました。
左側からしか音が聴こえなくなりました。

もちろん、それだけでは自分の耳がこわれた可能性もありますので、いやふぉんを左右反対につけかえてみました。

すると今度は右側からしか音が聴こえなくなりました。

つまりぼくの耳はこわれていなかったということです。
よかったです。


よくないわ！
けっこう寿命が短かったなあ、このいやふぉん。


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こんにちは。
8月1日、2日に大々的に開催が予定されているるーびっくきゅーぶ日本大会2009、えんとりーの申し込みを済ませました。
3x3と3x3OHにえんとりーしてみました。
ぽちっと押すのに2、3度ためらいましたが、定例会に参加表明するときは2、30度ためらいましたので、大きな進歩だと思います★

OHの調子は相変わらずで30秒を中心にうろうろしています。
大会ではSub30がほしいところですが、あまり欲ばらずに、記録を残すことだけを念頭に置いていきたいです。

両手の調子は・・どうでしょう。
苦手を地道につぶしていっているところです。
あれ以来Sub17は出ていませんが、先月のいまごろよりは確実に速くなっているような気がします。


「つづき」はたいむ感覚の話です。

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昨日一番良かった計測結果。

Average: 17.46 sec.

Fastest Time: 15.36
Slowest Time: 22.93
Standard Deviation: 01.44

Individual Times:
17.02, 15.52, 17.30, 18.91, 17.47, (22.93),
15.81, (15.36), 18.16, 16.50, 20.38, 17.50

最近まで、17秒台が出ると「あっ良い」という感覚だったのですが、ここ数日は17秒台が標準くらいの感覚になってきました。

14秒台で「うひょー」、15秒台で「わーい」、16秒台が出ると「あっ良い」、17秒台で「よし」、18秒台は「ううむ」、19秒台で「ぐぬう」、20秒をおーばーすると「めろんぱん買ってこいや」という気持ちになります。

この「感覚のずれ込み」は成長過程において幾度も経験したものですが、長いこと18秒標準の時代が続いていたので、なんだか新鮮です。

逆に、いまぼくが目指しているSub16のあたりの方々が、どのような感覚でそれぞれのたいむを見ているか、ということを意識して、その意識に自分の意識を近づけるようにすると、気持ちの面でSub16きゅーびすとに近づけるはずですよね。どうなんでしょう。気になります。
上の気持ちの例をそのまま1秒ずつすらいどさせれば、それはSub16きゅーびすとのそれに近づくでしょうか？


One-Handed
Average: 31.29 sec.

Fastest Time: 26.16
Slowest Time: 54.69
Standard Deviation: 03.82

Individual Times:
(26.16), 38.44, 27.15, 34.25, 29.38, 31.68,
32.22, (54.69), 27.05, 27.00, 30.83, 34.93


こちらは調整が必要です・・。
しかし手が動かん・・。