つらつら考えながら整理せずに書いてるので読みにくいです。
誰か考えたことかもしれないけど。
たいむろすを種類分けして、自分の苦手な部分を管理する。
1. ひっかけ
2. 先読み
3. 手順みす
4. ぺなるてぃ
5. きゅーぶの質
こんな感じ?
もっとあるかもしれない・・
環境とか、誰かがちょっかい出してきてたいむろすしたとか。
いや、一旦外的要因は考えないようにしよう。
きゅーぶの質は外的要因だろうか? そうかもね。
1. ひっかけ → 技術
手の巧さ。回す技術のうまさ。
根本的に手の動きが遅い、というのもここに分類できそう。
2. 先読み → 判断
判断の速さ。
F2Lの先読みもさることながら、LLの手順判断もここに含まれますよね。
3. 手順みす → 知識
「知識」と言えるだろうか?
とにかく手順はたくさん知っていた方がいいですよね。
手順を途中で間違えるのは知識が曖昧だからです。
4. ぺなるてぃ → ・・判断?
知らないでぺなるてぃ犯すのなら知識だけど、
だいたいきゅーびすとの人はうっかりやるんだから判断かも。
5. きゅーぶの質 → ・・知識? 技術?
きゅーぶの質でたいむろすのある人は知識不足といえるかもしれない。
めんてなんす情報の不足とか。
始めたばっかりでRubiksしか知らない人とかはそうかもしれないけど、ただ、「速い人は何使っても速い」ということもあるので、考え方によっては質に左右されずにきゅーぶを回す技術がない、と言えるかもしれないので技術かも。
ということで無理やりたいむろすを3つの要素に収縮することができた。
1. 知識
2. 判断力
3. 技術
(身体の内側から外側に向かって順番を並び変えました)
ふつうの要素にまとまったね。
これ、行為ならなんにでもいえることじゃないかな。車の運転とか、げーむとか球技とかとらんぷとか料理とか。
たとえば文章入力の場合、「思考速度」「入力速度」「機器の反応速度」の3つのうち、最も遅いもののすぴーどが反映されるので、自分の課題が明らかになったら、そこに集中すればいいのですが、、
この場合はふつうにたいむろすが加算されるのかな。
じゃああんまり考えずに苦手とおもう分野をやればいいのか。
いや、でもどこが苦手なのか分からない人や、或いはそれぞれの力がふらっとになってる人はどこから手をつけていいか分からないじゃないか。
あ、速い人に、1~3のうちどこが一番苦手ですか、といういんたびゅーをしてみるのは手ではないか。
とりあえず僕においては、
「知識不足」が顕著だとおもうのでそのへんを鍛えるようにします。
動画みて研究したり、手順を整理したりしてみます・・
手順がいっぱい載ってるさいとってないのかな・・←すでに知識不足
最もお手軽なのは「技術練習」なので、これは暇な時にはやることにします。
最終的に、判断力において一番高度なことを要求される気がする。
★おまけ
単発のFullStepではじめてSub12出ました。
(11.93)
L2 R2 B' F2 R2 B L' R2 D F2 L R' F L R' D' U' F U2 B' F2 D' L' D' R2
Cross: R' L F' U' L2 D2
F2L#1: L' U L
F2L#2: y R U' R'
F2L#3: y R U2 R' U R U' R'
F2L#4: y U R' U' R
OLL: Lw U2 L' U' L U' L'w (6)
PLL: y' R U' R U R U R U' R' U' R2 (n2)
か、簡単だっ
速い人は初見でもSub9ぐらいで回してしまうのだろうか?
http://kasocube.blog.shinobi.jp/Entry/44/つらつら