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 ベスト更新もできてないし、Sub15安定もまだまだできません。

 最近は都合により1日の大半を親戚の家で過ごすという日々が続いています。特にすることもないので従弟と遊んだり、まりもを買いに行ったり、マリワーをしたりしていたのですが、ave100を計ったりもしてました。

 だらだら計ってるとすぐ20秒オーバーのオンパレードになってしまうんですが、こういう風に記録を取りながら計ったらけっこう引き締まってよかったです。後で集計するのではなく、計りながら記録を付けていくのがポイントですね。↓
 

 伸び悩んでいます。まじでF2Bが見えません。F2BをAve12で9秒切れない状況が続いています。たぶんFBもSBもどっちも未熟なせいで、FBのツケがそのままSBに回って、結局「揃えながら探す」ができない状況なんだ思います。

 なのでFBをインスペクションしてから目隠しでそろえる練習と、FB+SBを超ゆっくりで先読みする習慣を付ける練習をしたいと思います。

 ――

 停滞といえばサイト作成も停滞してますね。
 CMLLを全部撮り、ブロックの解説も拙いながらに書きました。ブロックはそもそもできる人向けには解説要らないんだよね。Rouxを始めたいCFOP経験者に必要なのは、CMLL手順集とLSEの解説だけな気がする。
 あとはCMLLのフル版のページと、適当にTipsを書いたら公開できるような気もするんだけど、気が乗らない。LSEの解説をブログでしてしまったからガスが抜けてしまったかもね。


 ロックマンキューブ、1分ちょいで揃えられるようになりました。
 
 ちなみにベストは59.27です。


 最近スピソルのフォーラムを見てて思ったんですが、「The "Example Solve" Game!」のトピックは良いですね。JRCAにもあったらいいなと思います。
 「Example Solve Game」は、「前の人の出したお題のスクランブルを解いて、次の人にスクランブルを出題していく」トピックです。別にFMCというわけではないので気軽に参加できるし、いろんな人のいろんな解き方のキューブ譜を集められるのですごく参考になります。

 昔、親戚の家にあったロックマン5を遊んで以来ロックマンが好きな僕にはかねてよりロックマンキューブを作る構想があった。ロックマンには、キューブに適したモチーフがあるからである。そう、ステージセレクト画面だ。
 ロックマン1~6までの、ファミコン期作品のステセレ画面を6面にあしらえば、なかなか見応えあり遊びごたえありのキューブになるのではなかろうかと考えていた。他に実践した人が過去にいくらいてもおかしくないだろう。ていうかCAPCOMから公式で出してほしいくらいだ。

 ググってみると先達がチラホラ。

 ・Mega Man Rubik’s Cube just as hard as Mega Man games
 ・Mega Man Boss Battle Rubik’s Cube: Still Easier to Finish Than the Video Game
 ・Megaman Rubik's Cube

 でもなんか違う。僕のイメージでは1マス=1ボスなんだよね。

 てことで早速作ってみた。
 以下の、おばきいさんのブログの記事を参考にしました。

 痛ルービックキューブを自作しよう!(『ルービックキューブ日記』, 2011.10.15)
 
 材料は、
 ・A-oneのインクジェットプリンタラベル
 
 kaddeyさんが紹介されていたものです。どこで見たんだっけかな……
 白いラベルに保護用の透明ラベルもついているのでシートはこれだけでOK。

 ・青GuHong
 この間青いGuHongを買ったのはこのためだったのよ。
 
 青を選んだ理由は、ロックマンのステセレ画面が青い傾向にあるからに他ならない。

 それでは作っていきましょう。
 まずおばきいさんの日記からダウンロードできるExcelファイルに、調達してきたステージセレクト画面の画像をはめこむ。
 一番困ったのはロックマン1のボスが6人しかいないこと。ロゴを入れるとかいろいろ迷ったのだが結局、ロックマン8を8bitリメイクのwikiからオイルマンとタイムマンを有難く拝借して割り当てることにした。ロックマンロックマンのプレイ経験もあるし、そんなに抵抗は無かった。
 何回かいらない紙でテストして、1片が15.5mm四方にまとまることを確認し、シートに印刷。

 

 おお、きれいに印刷できた!
 印刷できたら上から透明フィルムを貼る。
 しかしこれが厄介だった。ラベルの説明書に、定規などで空気を抜きながら――なんて書いてあるからやってみたら、ものの見事に失敗。ラベルにしわが寄って使い物にならなくなった。フィルムの粘着力が強いのではがしてやり直しということもできない。

 2回目に挑戦する前にまず情報を検索。するとYouTubeの動画にたどり着く。
 ステッカーの作り方2(印刷&保護フィルム貼り付け編)
 なんと公式動画だ。そしてコツを知る――思い切ってやることだ。さっきは定規をすごくゆっくり力を込めて動かしたから駄目だった。動画のようにピタッ、ペリッ、シャーッって感じでスタイリッシュにやればうまくいく。

 つーことで思い切ってピタッ、ペリッ、シャーッってやってみたら、まあ、なんと、うまくいきました。驚き。


 日を改めて切り分ける作業に移った。
 『現存!古代生物史パッキー』が新連載で始まった号のジャンプを下敷き代わりに、カッターナイフでサクサク切り刻んでいく。裏表紙の広告が「MARVEL VS. CAPCOM」で、ちょうどいいなと思った。

 こうなりました。
 
 ところでこの写真、ステセレ画面風に並べているのだけど、実は1ヶ所だけ配置に間違いがある。どこでしょう? ※ただしタイムとオイルは除く。

 この状態でしばらく放置していました。
 なぜなら、肝心の素体が無かったから。この後キューブを注文して、届くまでに1週間くらいかかっている。それと、角丸めが面倒だったからというのもある。

 でも素体がせっかく届いたので、面倒だとも言ってられない。使ったのは普通のハサミ。ちょんちょんと2回切る感じで、疑似的に丸みを作る。ロックマンのシリーズによって切りやすい切りにくいが出るのが不思議だった。たとえばロックマン4は枠に適度な丸みがあるのでその通りに切れば良く、楽だった。逆にロックマン2はカドが90°だし黒くて目印が無いから、切りにくかった。

 

 あとは青素体に最初から貼ってあるステッカーをはがして貼るだけ!
 しかしここでまた問題が――どういう向きで貼ればいいんだろう?
 とりあえず、ロックマン1~6をサイコロの配置にするのはいいとして、向きは? できればいろんなオリジナルのステセレ画面を作れるように向きを揃えたい。頭の中でどうすればいいかあれこれイメージしてみたが、実際に書いてみればいいやどうせはがすんだし、と思って矢印を書いてみた。

 

 ああ、良いステッカーがもったいない。
 結局これでいいのかもよくわからないまま、何かお手本となるキューブの画像はないかとググってみたら、キティちゃんのキューブが市松模様にされている画像を見つけた。よくよく確認すると僕が今適当に書いた矢印の通りの向きになっている。これはでかした。これで行こう。

 ということで、あとは地道にシールをはがし、貼り間違いをしないようにしながら、ぺたぺた貼っていくだけ。
 その貼り終えたものが電子レンジの中にありました。

  

 うーむ。

 オッケー。


 欲を言えば、素体の色がもう少し水色に近かったらよかった。これじゃちょっと濃い気がする。


 解いてみた。
 本当は1発目を撮ってそのまま上げたかったんだけど、意外にむずくてあまりにもひどい動画になったので、take2をお送りします。ちゃんとRoux式で解いてますよ。遅いけど。

 

いきなり余談。
RMICからリンクを貼っている今では関係ありませんが、実は、僕のRoux Method講座はこの記事から始まりました。記事番号を見てもらえるとわかると思います。なぜステップを逆行するように書いていったのか、いまだに謎です。。


Last Six Edge Tutorial

 ※標準配色で、U面黄色・F面青という前提で書いていきます。その他の配色・持ち方の人は適宜読み替えてください。

 Last Six Edge(LSE)はRoux Methodの最後のステップです。
 M列とU面に残された最後の6つのエッジ(とセンター)を揃えます。したがって使う回転も基本的にM系とU系だけです。
 ここがRoux Methodで一番面白いところなので、途中でめげずにがんばりましょう。

 LSEはさらに3つのサブステップに分けられます。
 

a) EO エッジの向き合わせ
b) UL/UR Edge ULとURエッジの位置合わせ
c) M-slice Edge M列のエッジ・センターの位置合わせ
 という感じです。じゃあ順番にやっていきましょう。


 a) EO(Edge Orientation)

 最初のサブステップでは、エッジの向きを直します。
 まずは向きが合っていないエッジ(Bad Edge、バッドエッジ)がどれかを判断できるようになりましょう。そんなに難しくありません。
 まずセンターを合わせます。U面かD面の色のセンターがU面にあればOKです。つまり、白か黄色のセンターがU面にあればいいってことです。合ってない場合は、M列を90度回してください。これで合います。

 さて、この状態で、側面の色(青・赤・緑・オレンジ)がU面かD面にあるエッジがバッドエッジです。なーんだ、OLLの判断と同じですね。簡単、簡単

 バッドエッジは何個ありましたか?――必ず偶数個になります。ナシ・2個・4個・6個(全部)のどれかですね。ナシならEOはスキップです。日ごろの行いが良い人にのみ訪れます。
 では例を見てみましょう。

 バッドエッジの判断例
判断例 スクランブル:M' U M' U2 M' U M'
 画像の○がグッド、×がバッドです。U面には2つバッドがありますが、それぞれU面に緑とオレンジが見えていますね。緑もオレンジも側面の色なので、向きが合っていません。
 そして、D面手前のエッジは、F面に緑が見えています。ということはD面には白か黄色が向いていると推定されますのでグッドエッジです。U面の4つと、D面手前の1つを判断した結果、グッドが3個、バッドが2個でしたので、必然的にD面奥の見えないエッジはグッドになります。バッド偶数個の法則ですね。

判断例 スクランブル:M' U M U2 M2 U2 M2 U2
 U面は、奥の1個だけが黄色でほかは側面色です。なのでバッドが3つ。ということはバッド偶数個の法則なので、下はどちらか1つがバッドです。D面手前に緑が見えているのでこちらはグッド。つまり奥はバッドです。

 判断ができるようになったら、手順です。
 図の、赤いエッジがバッドエッジ緑のエッジがグッドエッジです。画像が2枚あるのは前後対称のパターンです。左右対称はAUFで対応してください。
 ところで、図では確認できないエッジが1か所ありますけど、もう大丈夫ですよね?「バッドエッジは偶数個の法則」を使えば、見なくても判断できます。

 (1)キホンのカタチ(Arrow)
 LSE LSE
 M' U M' ( 前後対称の場合: M U M )
 バッドエッジがU面に3個、D面に1個の状態の時、この向きからM'UM'をすると、EOが完了します。
 これがキホンのカタチです。Arrowとも呼ばれます。これ以外のパターンが来た場合は、手順を何回か回してこの形に持ち込みます(F2Lでいう「IT化」みたいなものです)。
 以下では、それぞれのパターンからどういう道筋をたどればこのキホンのカタチに持ち込めるかを紹介しています。AUFは適宜使ってください。

 (2)M2のパターン
 LSE
 M2 ⇒ Arrow
 簡単なので格上げしました。
 このパターンがきたらM2をしてください。どうですか。(1)で紹介した「Arrow」に持ち込めましたよね?

 (3)M'UM'のパターンその1
 LSE
 M' U M' ⇒ (2) ⇒ Arrow

 (2)を経由して、Arrowに持ち込めます。
 ところで、この手順を全部回転記号で書いてみると、
 M' U M' M2 U' M' U M'
 となります。
 下線を引いた「M' M2」という部分は、相殺して「M」にできますね。
 これがLSEのショートカットの基本です。自分なりに色々試してみてください。

 (4)M'UM'のパターンその2
 LSE
 M' U M' ⇒ Arrow
 U面のズレ次第で4パターン考えられますが、全てAUFで対応可。
 慣れてくるとAUFしなくても、M列とU面の回転方向を変えて対応できるようになります。

 (5)M'UM'のパターンその3
 LSE LSE
 M' U M' ⇒ Arrow ( 前後対称の場合: M' U M' ⇒ (2) ⇒ Arrow )
 前後対称の場合でもそのままM'UM'で対応することができます。
 (2)が挟まるのでショートカットできますね。

 (6)M'UM'のパターンその4
 LSE
 M' U M' ⇒ Arrow
 M2⇒(3)⇒(2)⇒Arrowなんてしないように!

 (7)M'UM'のパターンその5
 LSE
 M' U M' ⇒ (5) ⇒ Arrow
 全部のエッジがバッドエッジという、日ごろの行いが悪いと出現するパターンです。
 一旦(5)を経由しないといけないので時間もかかります。
 R U' Rw' U' M' U Rw U Rw'という裏技もあります。

 (8)M'U2M'のパターンその1
 LSE
 M' U2 M' ⇒ Arrow
 U2を回すパターンです。判断も先読みも楽なのでササっとやりましょう。

 (9)M'U2M'のパターンその2
 LSE
 M' U2 M' ⇒ Arrow
 (8)に似ているパターン。

 以上がEOのだいたいです。
 僕は、最初にRouxを勉強した時に、「EOは手順を使えば一発で完了できる」と思い込んでいたので、けっこう苦戦しました。ちゃんと手順やったのにEO終わらないよ!って感じで。でも、それで合っていたのです。コツコツ回してArrowに持ち込むのが正解なのです。


 b) UL/UR Edge Permutation

 読むのがダルくなってきた方もいるかと思いますが、めげずに次行ってみましょう。

 UL/URエッジの位置合わせです。ここが完成すると、R列とL列がそれぞれ完全1面になって完成し、残りがM列だけになります。意外と分かりにくいかもしれませんが、コツさえつかめば楽勝です。先読みがめちゃくちゃ「効く」パートでもあります。

 ところで、もしあなたがCFOPの世界からこちらへやってこようとしている場合、ここで「まず先にD面エッジを2個入れちゃって、最後にエッジPLLをやればいいじゃないか!」とお考えになるかもしれません。僕もそれ考えました。でも遅いです。諸先輩方も「それ遅いよ」って言ってました。ガックシ。ということで頑張りましょう。

 まずはULエッジとURエッジがどこにあるか探しましょう。ここでは、青をF面にしているという前提なので、ULエッジは黄色とオレンジ、URエッジは黄色と赤ということになります。できれば、EOをやっている最中にどこにあるか見つけておいてください。

 逆から説明していきます。
 問: UL/URエッジを正しい位置に合わせるにはどうすればいいでしょうか?
 答.:↓この状態からM2すればハマりますよね?
 

 そうです、つまり、ULエッジとURエッジを両方ともD面に持ってくればいいのです。それができれば、あとはAUFしてM2!これで揃います。
 ではそんなことを念頭に置いたうえで、UL/URエッジを探しましょう。どこにありましたか?
 以下の図では、黄色くなっているエッジが、目的のULとURエッジです(他の色は今までにLSE以前のパートでそろえた部分です)。

 
 ここにあったら、U M2 でD面に持って行けますよね。

 
 ここにあったら、M2 Uすると、↓のパターンになります。

 
 これは……対角の位置にあって揃えにくそうですね。でも実は、M' U2 M' でいけます。もしUL/URエッジがU面とD面に1個ずつある時は、この手順が活躍します。

 
 ノーコメント。日ごろの行いが良いんですかね。

 こんな感じです。
 ポイントは、基本的に「M2」「U系」「MU2M 系」しか使えない、ということです。
 これ以外の回転を使うと(たとえばMを単独で使ったりすると)、せっかくEOしたのが崩れてしまいます。気を付けてください。

 UL/URエッジの位置のパターンは、EOに比べると断然少ないので飲みこめればすぐにできるようになります。


 c) M-Slice Edge Permutation

 皆さんまだ起きてますか?
 これで最後なので、ちゃちゃっとやってしまって完成させてから布団に行きましょう。

 このパートは最も説明されないパートです。なぜなら3パターンしかないし、ある程度キューブの経験がある方々ならば、ここまでくれば直感で揃えられてしまうからです。 
 パターンは3つと書きましたがそれは、
 (1)エッジの3点交換
 (2)エッジの平行交換
 (3)センターの対面交換  の3つです。

 (1) 3点交換
 LSELSELSELSE
 ↑画像は一例です。
 エッジの3点交換の手順は意外とややこしいです。本質的には前後対称の2パターンしかないのですが、M列の向きによって見た目がいろいろに見えるからです。
 代表される手順は「U2 M' U2」もしくは前後対称の「U2 M U2」です。これの前とか後にMだのM2だのM'だのといった、M列のセットアップが入ります。
 開始位置を見つけるコツは別建てで記事にしてみましたので、こちらを参照ください⇒M列3点交換断面図解説

 ・平行交換
 LSE
 これは大丈夫でしょう。手順はM2 U2 M2 U2です。
 ただし、平行交換にも亜種がいろいろあって、たとえば、この図ではF面に「Hマーク」が見えていますが、U面に見えている90度ズレパターンもあります。あとは、最初からM2やU2された状態で登場することもあります。
 パッと見では平行交換なのか迷うこともあるかと思いますが、慣れてください。

 ・センター交換
 LSE
 さあみなさんお待ちかねのセンター交換の登場です。おヘソみたいですね。ポチッと押してみましょう。特に何も起こりません。とっとと揃えていきましょう。
 手順は、E2 M E2 M'です。いきなり「E回転」が登場しましたね。ここまでM系とU系の回転だけで気持ちよく回してきたのに、最後にE回転なんていうとんでもないイレギュラーが来るから、センター交換は嫌いです。たぶん、日ごろの行いが(略)
 回し方には一応コツがあって、こんな感じで回します(⇒動画)。
 一応虫みたいな手順もあって「M' U M' U' M' U M' U' M' U M' U'」で揃えられなくもないですが、どうでしょう…E回転とはいえ4手の手順にはかなわないかと思います。


 ・まとめ

 こんなに細かくサブステップがあって速く回せるんだろうかと疑問に感じるかもしれませんが、先読みと指使いに慣れるとかなり速くなります。LSEはRouxの中で一番楽しいので、ぜひマスターしてほしいステップです。

 最後にLSEのソルブ例を挙げておきます。
 スクランブル: L R' F' D2 L R D B2 L2 F2 U R2 (12f*)

 EO: U'M'UM'
 UL/UR: U'M'U2MU'M2U'
 M-Slice: MU2M'


 スクランブル: L R' U' F' U F U F U F' U' x (11f*)

 EO: U2M'U2M'U'M'
 UL/UR: 日ごろの行いがよいためスキップ
 M-Slice: M2U2MU2M

 以上となります。

 まとめ
 LSEは先読みがかなり大事になってきますので、練習方法としてもゆっくり回しながら先読みを鍛えることが最初は良いのかなと思います。あとはM列とU列の指使いに慣れること。
 ちなみにRouxの一連のステップの中でも、ここはかなり細かいテクニックが多いです。3点交換先読みや、センター交換回避、EOLRなどなど。僕自身そこまで身についてません。ここで学んだことはほんの入り口として、奥深いLSEの世界にハマってみてください。

 さて、FBから始まったRoux Method講座もこれで最終回となります。
 皆さんこんな内容でひととおり揃えられるようになったのでしょうか?
 あんまり自信がありません。
 とにかくここまで読んでいただいた皆さん、ひとまずお疲れさまでした。
 この本編のほかに、3点交換図解とか先読みメソッドとかのオプション記事や、動画解説もありますので参考にしてみてください。

 ありがとうございました。おしまい。

 

 以前の記事で買い物のことを書いたが、先日届いた。

 買ったものは、



 ・ShengShou 4x4x4
 ・DaYan GuHong V2
 ・DaYan GuHong 青素体
 ・Alpha CC


 こんな感じ。
 ほとんどShengShouがほしかったから買い物したようなもので、他のものはオマケです。

 てことでまずはShengShouに触ってみた。



 以前持っていたQJの4x4x4に比べるととてもしなりがあって回しやすい。これは文句なしで回しやすい。メンテの方法が全く分からないのでしばらくはそのまま使う。
 ところが、ちょっと久々に計ってみるとタイムが大変なことに。

 ドン!

 1:59.66

 ( ゚д゚)ポカーン

 そんなに退化したの?!
 びっくりしました。一応かつては1分10秒台くらいは出せていたと思うんだけど。また練習の日々が待っている。しかし今はRoux Methodをもっと突き詰めたいので、そんなに時間は取らないと思います。ていうか4x4x4はK4 Methodをかじるために買ったようなもんだしね(ちょっとかじったらすげーむずかった)。


 次に、GuHong V2。

 

 いわゆるGuHong Plus。
 内部にバリがけっこうあるので、ヤスリかけてから使おうと思っています。今手元にヤスリが無いので後回し。でもわりと良さそう。

 ただ一つ、箱から出してT-Perm1回回したら、中から不吉な音が。のぞいてみるとトーピードが1ヶ所折れている。

 

 これが海外通販クオリティか。無くても別に回せるものだし、苦情をいう程の事でもないのでそのまま使おうと思います。


 それからGuHong 青素体。

 

 ちょっとやりたいことがあって買ったものなので、とりあえず箱に入れてしまっておきます。

 最後にAlpha CC。

 

 大して期待はしていなかったのですが、実際手に取ってみたらその軽さに衝撃を受けました。中をのぞいてみると、骨粗鬆症ってレベルのスカスカっぷり。そしてTypeA特有の超うるさい回転音も健在。ガジャガジャ鳴る。A-Vを回したことがあんまりないので較べようがないのだが。
 センターキャップを開けるのにコツが要る。なんかキャップオープナーみたいなのがあると思ったんだけど、それは見当たらなかったので、マイナスドライバーで横から突いてやったら開いた。初期状態だとゆるすぎだったのでちょっと締めてみたら少し良くなった。
 と、いっても、やはりDaYanに敵うものではない。


 そんな感じでした。
 あんまり真面目にレビューしてないけどいいよね。

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