高校野球は2回戦がどんどん進んでいますね。
盛岡大付属は優勝候補の東海大相模に辛勝しました。
東北勢では唯一、角館が残念ながら敗退。
ちなみに俺が主に推してるのは
宮城・利府、岩手・盛岡大付属、新潟・日本文理です。
プロ野球も面白いと思うけど高校野球の面白さには負けますね。
なんでだろう。
高校野球のオールタイムオールスターを集めたのがプロ野球みたいなもんなのに、なぜ高校野球の方が面白いのか。
(1) トーナメント戦だから敗けたら終わりのトーナメント戦なので、リーグ戦より1試合に懸かる重みが違う。しかも、翌年にまたチャンスがあるとも限らないからなおさらだ。3年生なら最後の夏だし、翌年地方大会を同様に勝ち上がれる保証もないのである。
(2) プレーが荒削りだから全国選りすぐりのチームが集まっているとはいえ、選手は全員アマチュアである。プレーの安定感ではプロには敵わない。ミスや好プレーが多発し、劇的な展開が起きやすくなる。また、メンタルが完成されていないからマモノがよく仕事をする。
(3) 青春だから人生の中で特別な時期にある人間が、甲子園という特別な舞台で躍動したり、躍動できなかったりする様には、非常に感情に訴えかけてくるものがある。
(4) チーム数が多いからチームが多いということは、それだけ選手や戦略も多彩であるということだ。必然的に試合を見のも面白くなる。またそれだけの数のドラマがあるということでもある。
(5) 都道府県対抗の意味合いを帯びているから都道府県という区切りは、全国に対して自分の所属を表すのに最もバランスのとれた区切りであり、応援するのにとても都合がいい。
(6) 未来を想像するから躍動する選手たちの中には、未来のプロ選手がいる。プロになれなくとも、この選手は将来どうなるのかとか、この戦いが彼らの人生にどんな影響を及ぼすのか、ということを想像できる。つまり若い球児たちには前途があり、それを想像するのも楽しみの一つだ、ということだ。