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 大変新しいスピードキューブ用のネット対戦アプリケーションが彗星のように登場。

 Rubiks Battle Net

 ※2011/11/22追記
 ダウンロードはこちら(米国のサーバ)

 JRCAのフォーラムに「僕は、夢を見ていました。」から始まる不思議な書きこみが投稿されているのを見つけ、全く読めない中国語や遅々として進まないインストールに戦々恐々としながらトライしてみました。

 どうやら中国の方が開発したオンライン対戦対応のキューブタイマーのようです。
 マックには対応していません。

 スクショ
 rbn

 インストール成功したら、まずはアカウント作ってログインして、日本が消滅していることに衝撃を受けてください(インドネシアとかもだけど)。

 肝心の内容ですが、チャットしながら、同じ部屋に居る人(最大8人)と、同じスクランブルで勝負することができます。見た目カッコいいし、けっこう面白いです。
 興味があったらぜひ。

 遊び方を簡単に。

 ログインしたら、世界地図をクリックしてアクティブな国を探します。僕は最初にChinaに人が数人いるのをやっと見つけて入って行きましたが、これからはJapanも多少活発になると思います(流行れば)。とにかくまだ人が全然いません。

 「Entry」を押して部屋まで入ったら、提示されている通りにスクランブルします。スクランブルできたらF5キーを押して待機状態に入ります。

 参戦している人が全員待機状態になると自動的にインスペクションが始まります。その後はスペースキーでスタート・ストップ。あとは繰り返しです。

 RAが記録されていき、タイム推移が折れ線グラフで表示されるなど結構凝ってます。

 また、画面の上の方の「Settings」から、競技モードと観戦モードを切り替えられます。最初は観戦モードで様子を見てもいいかも。

 フレンド機能のようなものがあります。フレンドになると、メッセージを送ったり、ログイン状態を確認したりできるみたいです。


 現状、日本語入力がオンになっているとタイマースタート時にスペースキーがきかないので注意。


 まだできたばっかりなので、不具合や使いにくい点は色々ありそうですが、かなり面白くなる可能性を持っているアプリだと思います。
 インストールにけっこう時間かかりますがちょっとやってみませんか?
 ※追記
 新しく米国のサーバからもダウンロード可能になりました。そっちからならそこそこ速いと思います。

 とにかくまだ人が全然いません。

 Best average of 12: 22.62 = [ 19.44, (18.30), 25.55, 25.53, 25.01, (27.75), 22.25, 21.10, 22.82, 21.06, 21.66, 21.78 ]

 順風満帆、Sub23です。
 でも恐らくSub20はかなり苦労しそうな予感がします。

 

 L6Eが全体的にたどたどしいので、前の記事でも紹介した動画を分析してみました(動画は記事のつづきに貼ってあります)。

 僕はL6Eに7~8秒かかっていますが、この動画のヌシは2秒台が大半。
 そこまで縮むの!?っていうのが正直なところです。

 とりあえずスロー再生してスクランブルと解法を起こしてみましたが(つづき参照)、特殊なことはほとんどしてませんでした。ただシンプルに極めてこの速度(一部でEOとUR/ULエッジ合わせを同時に処理しているような雰囲気もありましたがその辺はまだよく見てません)。

 とにかく奥深いです。
 ついさっきやっと、センターが合ってない場合でもEOが完了できることに気がついてしまって、尚更奥深くなりました(本家Gilles Roux氏のサイトのStep4下部「Optimization」より)。いや、使いこなせないっしょ、これわ。

 スピソルのフォーラムにもL6Eのサンプルがゴロゴロ転がってるみたいなので少しずつ研究していきます。

 区間別計測をやりました。


 FB(First Block)
 6.73 = [ 4.96, 9.75, (10.76), 6.22, (2.16), 8.15, 4.69, 3.94, 7.91, 8.09, 5.87, 7.68 ]

 SB(Second Block)
 7.01 = [ 5.71, 4.84, (9.52), 7.91, 9.42, 8.70, 7.23, 6.75, (3.77), 5.64, 8.29, 5.65 ]

 CMLL
 3.41 = [ 3.50, 2.91, 2.88, 3.86, 2.86, (2.20), 2.77, (5.40), 2.99, 3.90, 4.44, 4.01 ]

 LSE(Last Six Edge)
 7.91 = [ 10.33, 5.30, (5.18), 5.98, 8.91, 9.78, 6.80, 9.27, (10.46), 8.83, 5.80, 8.14 ]

 合計
 [ 6.73 + 7.01 + 3.41 + 7.91 ] = 25.06


 無駄にカラフルにしてみました。
 waffle氏のサイトに、「Sub-15 Guide To Roux」という大変親切なコンテンツがあり、到達レベルに応じた練習方法や区間別の目安タイムが記されています。それによると、僕が次に目指すレベルの目安タイムは「5+7+2+7=21」とのこと。今回の区間別タイム(「7+7+3+8=25」)に照らし合わせると、どうも課題はFBとLSEにありそうです。

 今回の計測ではかなりFBでしくじった感があったので、実際にはもう少し速いタイムが出せるはず。それでも重点的な練習は必要なようです。
 逆に、苦手意識のあったSBは、今のところそれほど問題ではなかったことが分かりました。最初の1ペアさえすぐに見つけられればなんとかなるようです。
 CMLLは2lookのものが出ると4秒台が避けられません。悪いと5秒台まで行きます。まださすがにOLLほどは手順が馴染んでないので、更なる回しこみ(と判断練)が必要ですね。
 LSEは少し特訓をしましたが、まだまだです。
 判断が遅く、また指使いも馴染んでいないため恐る恐る回しているといったところです。

 M列の回し方を試行錯誤しています。
 Kirjava氏の動画を見て、M2の回し方に「左薬指M'+R'Rw」を導入してみました。M'とR'は勿論同時です。これの良いところは、予備動作なしで開始できるところと、終了後の隙の無さです。終わった後にUとU'のどちらにも対応できます。安定感も抜群です。ただスピードにやや劣る気がします。でもKirjava氏はこれでもLSEで2秒台をバンバン出していたので問題ないでしょう。判断が鬼でした。

 今日の練習

・15秒で1x2x2だけ確実に読んで、後は回しながら見つける練習
 →inspection15秒設定の時と無制限設定の時のタイム差を縮めた。

・CMLLの手順収集
 →優先順位は高くないが、現在COLLで代用している手順の一部を見直した。いまだにL・Sune・Anti-suneはほとんど手をつけていない。

・左ダブルトリガーU2の練習
 →4回1セットでタイムを計りながら練習。他の指使いに比較して必要性が段違いな気がしたので慌てて習得を目指す。

・あとは計測


 ベスト更新!
 23.37 = [ 22.24, 22.16, 25.83, 27.84, 25.40, 23.06, 19.48, 23.66, (28.74), (17.62), 21.18, 22.80 ]
 かなり無理して出した印象。一応全部Sub20を出す気概で取り組んだものの、なかなか出るものではなかった。

 ちなみに単発のベストも更新しました。→ 15.27
 後半がラッキーでした。

 とにかくまだパーツを探している時間が長いので、Rouxの先読みに慣れていけばさらに順調に縮むと思います。

 ↓昨日撮影した動画。

 1st: テンパってるがLSEが簡単で救われる。
 2st: SBがなかなか見つからない、CMLLで手順が咄嗟に浮かんでこない。
 3rd: 安定しているがやっぱりSBでキューブを振り回している。
 4th: CMLLで判断ミス&引っかかり。
 5th: CMLLがSuneだったけど1lookで済んでラッキー。

 今日、Twitterで一瞬だけRoux Methodのことが話題になりました。
 震源は伏見君で、

 

9.39 avg5 http://www.youtube.com/watch?v=BGdxjKsJM9A&feature=mfu_in_order&list=UL ちょっとわからない
8時間前 webから


 と、このツイートから。
 俺がついこの間始めたばっかりのRouxが話題になるだと・・!胸熱・・!偶然だろうか・・!?(偶然だろうが)

 この動画のヌシはKirjava(Thom Barlow)という人で、トップクラスのRoux使いです。
 何を隠そう僕がRoux始めるきっかけになった動画のヌシでもありました。

 しかしあまり話題が広がらず終わっていたので残念。

 RouxはFridrich(CFOP)とは全く系統が違うメソッドながら、極めればSub10が狙える珍しいメソッドでもあります。また、Fridrichと違ってOLL(57種)やPLL(21種)などの大量の手順を覚える必要がありません。多くても42種(CMLL)+αです。
 また、M列スライスムーブを多用して効率よくソルビングするため、キューブをほとんど持ち替える必要が無いという地味に嬉しい特徴もあります。
 1x2x3のブロックビルディングがかなりクリエイティブで、F2Lとは違ったおもしろさがあります。
 そして揃える際の見た目がカッコイイです(主観ですが)。


 興味のある方はぜひ・・・と言いたいところですが、正直そんなにオススメできません。
 「僕自身まだ初心者だから自信を持って勧められない(僕自身いつまで練習を続けるか分からない)」というのが大きい理由で、「Fridrich(LBL)で無難に速くなれるよ」というのが次の理由。そして最後の理由が問題で「せっかく日本のRoux第一人者を目指しているのに速い人に始められると困る」という理由です。切実でしょ?

 人とは違ったことがやりたいという天邪鬼な方や、ブロックビルディングまたはM列スライスが好きな方、COLLをすでにマスターしている方、LBLがどうしても好きになれない方にはオススメできるかもしれません。

 つづきは県内版です。

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